こんな症状が出ていませんか?

​『大した事じゃ無いだけに、電話するのも気が引けるなぁ・・・』

​ なーんて思っていないですか?? 些細な事と勘違いされて放っておくと、重大な故障・事故や怪我に繋がることもあります!! 一例を掲載しておりますので、当てはまるものがございましたら、一度お気軽にお問い合わせください!掲載のないお困り事でもご遠慮なくお気軽にご相談ください!

​ペダルを漕ぐとキュルキュル音が鳴る

​ 自転車の走行中、ペダルを漕ぐとキュルキュル鳴る音は、チェーンへの注油が必要であるサインと言えます。油を差し潤滑にすることで、チェーンの削れや突然の余儀のない故障による切れも防ぐことができます。外装多段タイプのものは、変速もスムーズに行えるようになります。

​ペダルを漕ぐと抜けるような感覚が出る

​ チェーンの伸びによることで起こる症状ということがほとんどで、チェーン調整またはチェーン交換が必要となります。外装多段タイプの場合は調整が行えなえないため、必然的にチェーンの交換となり、最悪の場合はチェーンに関わるギア類(チェーンリングや一体化クランク・スプロケットなど)の交換になる場合もあります。

​ペダルを漕ぐと重い・・・

 空気圧が低いことによってタイヤの摩擦抵抗力が大きくなるという原因が、ペダルを漕ぐと重く感じることに繋がっています。同時に、空気の低圧はタイヤとチューブの劣化を生じさせ、結果的にパンクとなります。空気の低圧が原因のパンクは、パンクの原因【第1位】にもなっておりますので、月に一度は必ずタイヤを触り、空気圧のチェックを忘れず行ってください。

 また、走行中の振動などによって前ブレーキ本体の固定部分に動きが生じてしまい、それが原因でブレーキのゴム部分が車輪に接触し、その抵抗によって重くなることもあります。他には、ブレーキの効きが強かったり、チェーンの張り具合や車軸の油切れなども漕ぎが重くなる原因となっておりますが、これらは専門的な知識と技術が必要となる整備項目となっています。

​ペダルを漕ぐとカチャンカチャンと鳴る

​ チェーンが伸びていることによる弛みが、チェーンを覆うカバー部分に接触することによって起こる症状です。これは、チェーンの調整を行えば解決できます。 また、駐輪場などで自転車が転倒した際、カバーに歪みが生じてチェーンに接触することが原因で鳴る場合もあります。その場合は、カバーを元の位置に戻せば鳴り止みます。

​走ると、シュッシュッシュッと擦れる様な異音が鳴る

 走行時の振動などでの前ブレーキ本体の位置ズレにより、ブレーキシューのゴム部分が車輪リム部に接触していることや、後輪ブレーキ本体の位置のズレによることが原因であげられます。また、車輪リム部が曲がっていることによる原因や、前後の泥除けの一部がタイヤに接触することが原因となっている場合も同じような音が鳴ります。

​走ると、等間隔で段差を乗り上げる様な振動が生じる

 長期間空気を入れずに低圧で走ると、タイヤ内側とチューブの間に空間が生まれ、チューブを変形させながらバルブ根元で団子状態を作り出し、等間隔で振動を発生させています。団子状態になるまでの間、チューブが削れ、大きな損傷や複数の穴があき、補修材によるパッチ修理で対応できません。そのため、ほとんどの場合はチューブの交換になってしまいます。予防方法としては、空気をこまめに充填することで防ぐことができ、タイヤチューブの寿命が延びるほか、走行性も元通り良くなります。

 その他では、車輪の歪みによる縦振れが生じた場合や、タイヤがリムに正しくはめ込まれていない場合なども同様によく似た症状が出る場合があります。

​走ると、ハンドルが左や右に意志なく舵が切れる。

 フロントフォークに曲がりや傷みが生じていると、走行の際にハンドルが重く感じ、左や右に舵が切れる症状が出ます。これは、自転車の走行時に大きな転倒をされたことや、縁石や電柱・ガードレール等の障害物に対し、前輪からぶつかった恐れがあるといえます。また、前輪に変形が生じている場合や、空気の低圧走行時でも同じような現象が出ることもあります。

 なお、新車購入時に感じられる場合は、ハンドル位置の調整ミスや空気の充填ミス、前輪のセンター出しのミス及び、前輪に振れが生じている可能性もあります。

​すぐにパンクする

 様々な原因が考えられますが、例をあげてみますと、タイヤの交換時期を超えている(1~2年以内の交換推奨)・悪路(砂利道やダート道)での走行・道路上に落ちているガラス片や鉄の破片や突起物での損傷・重量オーバーや過積載の走行・いたずらによる原因・製品の不具合などがあります。

 パンクの原因第1位であるのは【空気圧の低さによる走行】ですが、乗車されるほとんどの方はこの事実を知っておられません。自転車購入後【1か月に1度の空気の充填作業】は必ず行って下さい。空気の充填を怠ると、パンクどころかタイヤとチューブの寿命が非常に早く迎えるとともに、車輪自体も傷め変形する原因にもなっています。

​タイヤに空気を充填しても、すぐに抜ける

 パンクをしている場合は空気が抜けていきますが、抜けていく空気の量はその穴の大きさや数にによって異なります。しかし、空気がすぐに減るからといって、穴が空いているということだけが理由ではありません。では、他に空気の減る原因例をあげてみます。

 ・空気は1~2か月以内に適正量を入れているのか?・半年に1度の虫ゴム交換は実施しているか?・空気充填口のバルブネジは緩んでいないか?・乗車されている方の体重が66Kg以上ではないか?(26インチ以上の一般車・スポーツ車の場合)・積み荷が積載オーバーになっていないか?(前カゴ3Kg以下、後ろ荷台種類別10~27Kg)

 一般車で採用されている英式バルブの空気の充填量は、空気入れ(ポンプ)を押す力が重くなれば適正量を充填できたわけではなく、タイヤを触った時の硬さや路面に対するタイヤの接地幅(9~10cm)を目視しての確認が必要であります。

​ブレーキが効きにくく、レバーを握ると軟らかく緩い

 ブレーキレバーを握っているうちに、ブレーキワイヤーが伸びることで効き具合が悪くなりますが、これは定期的な点検を受けていただくことで改善できます。

 前輪ブレーキの場合、ブレーキシューが減ることで効きが悪くなりますが、交換が必要であると判断された場合は、すみやかに交換に応じてください。ブレーキが効かないために起こりうる、自損事故や対人事故などの大事故にもなりかねません。また、ブレーキシューが減り過ぎると、中にある金属部分が剝き出しとなり、前輪リムが削れてしまいます。それによって、剛性と強度が落ちてしまい、最悪の場合、走行中にリムが破裂し転倒して大怪我をする恐れもあります。

 削れ方によっては前輪の交換が必要となってしまい、数千円以上の修理代がかかったという、予想外の出費が発生した事例もあります。ブレーキシューはお早めの交換を強くお勧めいたします。

​ また、先程とは反対に、レバーを握ることで、硬さや重さ・渋りを感じる場合は、ブレーキワイヤーの劣化であることがほとんどで、やはりこれもすぐに交換が必要となっています。

 その他、効きが悪くなった原因を考えると、ブレーキ本体駆動部分の潤滑性が落ちていることも考えられるため、専門的な知識の上での注油を行っていただければ解決できます。

​ブレーキの音がうるさい

 ブレーキをかけると、キィーーーッ!!と耳障りな音が鳴り響き、周囲の歩行者の方々に振り返られ、恥ずかしい思いをされたことがあるのではないでしょうか?しかし、逆に言うと、自転車の接近に気づいてもらえる良さもあるのですが、そのような利点を考える余裕が無いのが現実です。

 原因は、ブレーキのゴム素材の部品がアルミや鉄の面との接触し、摩擦熱の発生と共鳴し合うことで音が鳴る現象を生じさせています。これは調整で直る場合もありますが、ブレーキ本体の種類によっては交換しないと解決できない場合があります。

 中でも、廉価車などに装備されている後輪部のバンド(ドラム)ブレーキに対しては、新車購入後3ヶ月も経てば音が鳴りだすことがほとんどであり、何年経っても鳴らないケースは非常に珍しいことであります。

 ご購入後1年(半年の場合もあります)までにご購入された店舗に相談すれば、ブレーキ本体の無償交換や無償の調整をおこなってもらえる場合がありますので、遠慮をなされずに一度ご相談されても良いのではないでしょうか。

 当店は、音鳴りを止める修理もしておりますので、お困りでございましたら一度ご連絡ください。

​鍵の施錠・開錠、キーの抜き差しがスムーズでは無い

 購入後、時間が経つにつれて鍵自体も劣化し、特に雨や湿気に晒されると潤滑性が落ちてきます。商品の部品自体が鉄での構成が主である為、定期的な注油を行わないと、錆による腐食や固着を引き起こし、施錠・開錠に支障をきたします。また、キーの差込口が錆により潤滑さを欠けていると、当然キーの抜き差しもスムーズでなくなり、力ずくでこじ開けようとしてしまいます。そうなると、キー自体に疲労がたまり、鍵穴に差し込んだ状態で折れるという最悪の事態になることもあります。この場合、鍵本体を切断しない限り解決できません。

 後輪に取り付けているリング錠についてですが、鍵本体が曲がっていることで施錠が思うようにいかない場合があります。よくありがちですが、施錠されていることを忘れ、開錠せずにスタンドを跳ね上げ自転車を発進させたことが原因です。この発進時の衝撃による力で鍵本体を曲げてしまい、最悪の場合、施錠ができなくなるということもあるのです。この場合の修理による解決方法は、鍵本体の交換になってしまうのですが、故障具合によっては調整で解決できる場合もありますので、一度ご相談ください。

 

スタンドの跳ね上げや立てた時のロックがスムーズにいかない

 雨や湿気などの水分の付着によって潤滑性が衰え錆が生じ、金属の腐食や固着による劣化が原因です。リペッドによる間接部分に潤滑油をなじませることによって元通りに戻りますが、それでも動きが戻らない場合はスタンド本体の交換となります。

​ライトが点灯しない

 前照灯2種類で例をあげてみます。

 

 ブロックダイナモ(摩擦式)では、電球切れ(LEDは除く)・通電コードの断線・発電ローラー部がタイヤ側面に正しく接触していない・通電インナーコードと接続端子部分の劣化・電球ソケット接触金具の表面劣化・本体取付ネジとギザワッシャーの接触不良・前カゴとカゴ足に接触する金具の取付不良(砲弾ライト)。

 ハブダイナモ(オートライト)では、通電コードの断線・電球切れ(LEDは除く)・コネクタ端子の外れ・本体取付ネジとギザワッシャーの接触不良。

 以上の不具合に該当しない場合は、それぞれの発電部分に不具合が生じている為、修理が不可能となっており、ブロックダイナモ本体の交換・オートライトライト本体の交換(LEDも含む)・HD前輪交換のいずれかが必要となります。

​後方確認の際に危険な思いでストレスを感じる

 走行中に後方を振り返って、車などの確認をすることが危険な行為であるため、自転車にもサイドミラーを取付けていただくことをお奨めしています。

 道路交通法の改正により、自転車は自動車と同様に左車線の車道の走行を義務付けられている地域もあるため、ハンドル右側にミラーを取付ることで、後方から来る車に対しより安全性が高まります。ご年配のお客様や、前後に同乗器を付けてお子様と同乗されているお客様には特にお奨めしたい商品です。

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